ニコチンにあいを込めて〜禁煙6日目の戯言〜
久しぶりにまとまった文章が書きたくなったので、更新。
超個人的な内容なので、団体のブログで書いていいのか分からんけど、新たにブログ開設する方がめんどいので、とりあえず気にしないでおく。
禁煙し始めた。
何回か「お試し」で挑戦したことあるけど、今回は本気で辞めようと思う。金輪際、積極的に肺に煙を取り入れる行為はやめるつもりだ。
理由①
2月に30歳になるから。
ちょうど20歳になるら辺で吸い始めたので、今年で丸10年。キリがいいので、辞めどきかなと思った。
理由②
時間がもったいないから。
うちのオフィスは7階にあって、喫煙所は6階にあるんだけど、コロナでそこが閉鎖になって、喫煙所は一階のビルの裏口付近になってしまった。というわけでタバコを吸いに行くのに時間がかかるわけである。一回吸いに行くだけで、平均10分はかかってしまうので、1日10本吸うと、おおよそ1日100分は無駄にしてる計算になる。特に深夜一人で仕事してる時は、現実逃避モードで30分に一度は吸いに行くので、めちゃくちゃ効率が悪い。
理由③
彼女に間接的に辞めてと言われたから。
これが一番でかい。飲み会でタバコ吸われた時とかは帰ったら服を即、洗濯するほど、苦手なんですと言われて、あ、これはいつか辞めなきゃあかんやつだなってなった。
理由④
久々に会った友だちが辞めてたから。
これもデカい。そいつにしょっちゅうタバコ行こうって誘われてたんだが、何食わぬ顔で簡単に辞めれたわ〜とか言われて、火がついた。タバコだけに。
今のところ、辞めてから6日経つが、一向に吸いたい欲求は減らない。もうこのブログを書いてる今も吸いたい。
禁煙2日目は口が寂しいの紛らわすために、フリスクを買ったら、数時間で1缶空けてしまい、下痢に襲われた。4日目は仕事のイライラがヤバすぎて、ハイチュウを3ケースくらい消費した。5日目は深夜5時くらいまで仕事してたんだけど、イライラが止まらなくて、オフィスでスマホの音量MAXで音楽流しながら仕事してた。6日目の今はAmazonでポチったニコチネルを噛んでる。
ちなみにさっき開けたニコチネルの説明書には禁煙の理由をどこかに書くと、禁煙意欲が湧くと書いてあった。なるほど、ストレス発散で書き始めた文章だけど、わりかし効力はあるんだな。
仕事のストレスから湧いてくる喫煙衝動は抑えられるようになって来た気がするので、あとは台本書くときに湧く喫煙衝動をどうするか、だな。タバコなしで台本書いた経験がないので、すげえ不安である。そのリハビリでこのブログも書いたってのもあるが。
ここ半年、創作意欲が全くと言っていいほど湧かなかったが、そろそろなんか書きたくなって来たので、今やってる案件終わったら、台本書きます。まあホントに書くか分からんけど。
寝ます。おやすみ。
ポッキリくれよんズ 第4回公演「ワーク・スペース・フライデー」
ポッキリくれよんズ 第4回公演「ワーク・スペース・フライデー」
第31回池袋演劇祭参加作品
脚本 しきぶ
演出 石橋啓太郎
□日時
2019年9月21日(土)14:00- / 19:00-
9月22日(日)14:00- / 19:00-
9月23日(月・祝)13:00 / 17:00-
□会場
シアターバビロンの流れのほとりにて
□出演者
犬月茶髪
岡みのり
カタセ宇海(くれる座)
加藤将隆
中川慎太郎(劇団ダブルデック)
ふいうちみそたろう
ワタナ・ベリヨ(劇団美辞女)
原賢二(ポッキリくれよんズ)※映像出演
ご予約→
日報「脚本家の稽古場での立ち振舞方」
現在時刻、1:53。
明日は、9:30には起床していたいので、2:30にはベットに横になりたいわけ。
あと、36分。
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どうも、しきぶです。
ポッキリくれよんズ、次回公演が発表されましたね。
絶賛、脚本は未完成。脚本家としては非常にワクワクする事態。
とりあえず、1回徹夜するとどういうわけか1/5脚本ができてるという法則に気づいたので、あと2徹すると、脚本は無事完成する計算が僕の頭のなかで立っています。
まあ問題はその時間を、どう捻出するのかということなのですが、、
まあそのへんは頑張ってもらいましょう。
いやブログなんか書いとらんで、はよ脚本書けやという話なのですが、冒頭で話したとおり、僕は2:30にベットインしなければいけないので、その30分とかそこらで脚本に脳みそ使ったところでたかがしれてるわけなんです。
「脚本のこと考えることを決意→実質的にパソコンかたかたし始める」までの時間ってどう少なく見積もっても、1時間はかかるんですよね。
普段の仕事モードから、物語に没頭するまでの時間ってのに、どうしても時間がかかるんですわ。でも、この時間はすごく大事なんです。
その台本上での、感覚的なルールやらノリとかを、仕事モードの脳みそから徐々にならしていくのに必要なんですわ。
あとこの時間で好きな音楽フルで聞いて(最近はサカナクションと舐達麻)、YOUTUBEでラバーガールのコント見ます。
だから今日は台本書きません。
代わりにブログ書きます。
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稽古始まってます。
あんまり稽古場行ってないし、まだ来てない役者さんとかもいるのですが、今回の座組はなんか心強いです。
日曜に稽古場行ったんですけど、僕びっくりするくらい喋らなくて、とらちゃん(演出)とか役者陣に大丈夫?と心配されたんですけど、あれですね、なんか説明したくなかったんでしょうね、多分。
いやほら、仕事とかって「説明する」行為ってめちゃ大事じゃないですか?
てか仕事において「説明する」行為が占める割合、かなり高くないですか?
社会人になって僕、この「説明する」行為が異常に無いことに気づきまして、、
で、まあ異常に無いことに気づいてるんで、「説明する」行為ってのには僕、けっこう気をつかってるんですけど、、
その反動なのか、脚本書く時は「説明しなくていい」ということがとても楽しいんですよね。いや全部、説明しないわけじゃないですよ。けど、コントとかって全部のボケには理由ないですよね。なんかその理由ないけど、おもしろいことを「書いてもいい」という行為に興奮を覚えているわけなんですわ。
それが僕が脚本を書く時の第一のモチベーションです。
あの第一のモチベーションがそれであるだけで、他にも役者さんが読みやすくするための戦略とか、お客さんが見るときにどう情報を小出しにしていくか、とかいろんなことを考え、それをモチベーションにしてます。考えてます。
安心してください。考えています。一応!
まあ考えればいいというわけじゃないんですけどね!!
感想で考えさせられたとか言ってるやつ、だいたい考えてねえから。
ああ、2:30すぎたわ。
てかやっぱり説明下手くそだわ。ムリ。説明。ムリ。
脚本がんばりまーす。
こんな支離滅裂な文章書くやつが脚本やってますけど、演出は論理系のとらちゃんが僕の言葉を翻訳してくれるんで、稽古場は平和です。
よかったらみにきてください。9月です。セプテンバー。
Do you remember?
ポッキリくれよんズ第3回公演「みんな、大丈夫?」
ポッキリくれよんズ 第3回公演「みんな、大丈夫?」
脚本 しきぶ
演出 石橋啓太郎/しきぶ
■日時
2019年1月13日(日) 13時/16時半/20時
14日(月祝) 13時半/17時
■会場
cafe&bar 木星劇場
東京都豊島区西池袋5-1-5 第二春谷ビルB1
池袋駅西口側 C3出口から、出てすぐ
■料金
[一般]2000円+ドリンク代500円
[学生]1800円+ドリンク代500円
※大学生・専門学生を含む。要学生証。
[忘年会割]3人で5000円+ドリンク代1500円
[当日]2500円+ドリンク代500円
■出演者
角野清貴
カメマル
目黒ひかる
ワタナ・ベリヨ(劇団美辞女)
原賢二(ポッキリくれよんズ)※映像出演
■スタッフ
舞台監督 赤目奈津美
照明 川崎悠圭
音響/映像 しきぶ
衣装メイク 吉田恭子/加納春日
小道具 埴岡弘輝
制作 園田千佳/徳毛淑
宣伝美術 片山裕子(劇団夜光鯨/東洋企画)
■予約URL
https://ticket.corich.jp/apply/96136/
ほろ酔い劇団・ポッキリくれよんズの第三弾は、新年早々、終わらない忘年会コント!!
日報「抜歯しました。 ps公演うつみたいです。」
「そのスマホで困っているかも、、」
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どうも、しきぶです。
本日、抜歯をしました。
今朝あたりから歯がやたらと染みるし、奥歯がなんか黒くなってるなあと前から思ってたので、意を決して仕事のあいまに歯医者へ。
行ってみたらいきなり抜歯を勧められました。
ナチュラルに抜歯と言われたし、レントゲンと実際のカメラの写真見て、もうそれ以外の選択肢ないんだなあと思いつつ、やべえ抜歯マジかー絶対痛いよなあと思いつつ、医者からはこれは絶対いつか抜くもんですよと言われ、顔を引きつらせながら決意。
術前ずっと変な汗流してたし、爪たてながら左手をギューと握ってたので、歯医者さんはさそがし心配だっただろう。ひたすら脳裏にアウトレイジで石橋蓮司が歯をぐちゅぐちゅにされるシーンばかりがフラッシュバックして震えてました。
ただ、小学校の頃は麻酔の針がそもそも痛すぎてかなりのトラウマだったのですが、医術の進歩か、ぶっちゃけ麻酔は全然気にならなかったです。さすがにゴリゴリ、ペンチで歯の根っこを抜いてく時の違和感は半端なかったが、もはや、僕の口の中の出来事とは思えず。
結果、歯医者に出会って即抜歯。
記念と戒めを込めて、抜いた虫歯はもらい、会社に戻りました。
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とまあ、服を買う感覚で、抜歯しちゃったわけですが、まあ会社戻って色んな人からえ!?抜いたの!?と驚かれました。
詰め物とかインプラントとかしないの!?と言われ、確かにその選択肢があったなあと。
そう思ってたら麻酔が切れたのか徐々に痛みが、、
それと合わせて徐々に奥歯ないことの喪失感も、、
ものの1分の判断で、抜いてしまいましたが、ああそうか、もう左上の奥歯はないんだなぁと。痛いとかそういうことしか考えてなかったけど、そもそも奥歯なくなることへの想いは足りてなかったのだなあと、ロキソニンを飲みながら反省したわけです。
「決断は早く」というのは、社会人になってから僕が大事にし始めたモットーですが、そのモットーのもと、今日抜いた左上の奥歯のように、自分の体や心の大切な部分を、感傷もなく、合理性だけで判断して、みずから捨て去ってしまったものがどのくらいあるのでしょうか?
たしかにひとつひとつに真面目に付き合ってたら、キリはないですが、もっと自分の体のこと考えたほうがいいなと感じました。
みなさん、自分の体のこと労ってますか?
もう使えないから、要らないからって大切なものを捨ててませんか?
いま僕は失った左上の奥歯を見ながら、もっと自分のこと大切にしようと思うわけです。
いや、てかめっちゃ黒いな、奥歯。
ヤバ。
これはさすがに抜いて正解だわ。
左上の奥歯、ホントごめん。
お前の分も他の歯は大切にするわ。
てか抜歯自体は痛くねえけど、抜いた後の痛みけっこうするな。
ロキソニンもう一錠飲も。
あとこの日記書いてる時、電車の向かい側に座ってた人、WANIMAのボーカルにクソ似てたな。本人かあれは。
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ちょっとこの3週間、仕事漬けだったので、リハビリがてら、近況書いてみました。
ポッキリくれよんズ第3回公演、やります。
近日情報公開予定。
しれっと近況の最後に宣伝。
なんでこの話題をあえて、劇団のブログに投稿すんねんと思いつつ、歯を抜くことと公演をうつことの人生における重要度、事件性って意外に同じくらいやなと感じてます。
いつか芝居も辞めるかもしれないですが、まだまだ虫歯にはなってないので、続けます。
ではでは。
良かったら劇場でお会いしましょう。
【公演終了】ポッキリくれよんズ第2回公演『婚約観察バラエティー ぽきのり』
公演終了しました!
ご来場いただいた皆さん、ありがとうございます!!
ポッキリくれよんズ 第2回公演
『婚約観察バラエティー ぽきのり』
脚本 大野皓太朗/片山裕子(劇団夜光鯨/東洋企画)/永渕大河(演劇集団ゲロリスト)/石橋啓太郎/しきぶ/埴岡弘輝
構成 ポッキリくれよんズ
演出 石橋啓太郎
演出補佐 しきぶ
気づけば20代も後半戦。ご祝儀ラッシュがやってきた!
ああ僕たちは、どんな相手と、どんな未来に進むのだろう?
とりあえず、ラ○ワゴンで会いに行きます!
愛するきみのところまで!
結婚適齢期劇団・ポッキリくれよんズがおくる、40本のブライダル・ショートショート!
■公演日時
2018年4月29日(日)15時~、19時~
4月30日(月祝)13時~、17時~
■会場
東演パラータ
(小田急線・京王線 下北沢駅 徒歩15分)
■キャスト
犬月茶髪
大野皓太朗(劇団チェリーボーイズ)
小倉愴
永渕大河(演劇集団ゲロリスト)
宮本将吾(うんなま)
岡みのり
木月つき
Sue
目黒ひかる
●予約URL→
日報「ポッキリくれよんズについて」
「誰が見るねん、こんなブログ」
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どうも、しきぶです。
ポッキリくれよんズという劇団の主宰の1人をやっております。
SNSが発達したこの時代に、ブログとか読む人がいるのか、甚だ疑問ですが、何を隠そう僕たちはネットで提供できるコンテンツが皆無に等しいので、自分の劇団の紹介がてら、近況報告の場所として、あわよくばコンテンツになればいいなあという一縷の望みをかけて、とりあえずやってみることにしました。
僕が仕事に余裕がある時に更新します。もしくはメンバーの誰かが気まぐれに更新するかと思います。
とりあえず僕たち、ポッキリくれよんズという劇団の紹介をします。
メンバーは4人。
旗揚げ公演と今回の公演で演出をやってるとらちゃん(石橋)、旗揚げ公演で脚本と役者をつとめ今回も脚本を書いた埴岡、大道具の原ちゃん、そして今回脚本と音響をつとめ、深夜まで会社にいたりする僕、しきぶです。新宿のジョナサンか一軒め酒場か、笹塚のぼくんちかどっかで、芝居やろうよってなって結成しました。
誰かが発起人になったわけではないので、とりあえず全員主宰になっています。
作演のワンマンプレイになりがちな小劇場界隈(その分団体の色が出やすいともいえるのだけど)においては珍しいと自負してます。すみません。調子に乗りました。珍しくないですね。
作演は固定化しないでおこうとも決めています。4人とも全員、学生劇団時代に作演を経験しています。ちなみに出身団体は大阪大学の劇団ちゃうかちゃわんってところです。変な名前。
ホンよりもコンセプトだったり、構造の企画性を割と重視します。前回公演が2本立てに思わせて、つながりのある1本の作品だったり、今回は40本のショートショートだったり、芝居の構造として歪なものを狙ってるところがあります。でもって、コンセプトは僕らが普段身につまされていることを題材にしてます。旗揚げが「仕事と演劇」で、今回は「結婚」がテーマです。
身近なテーマを、歪な構造で見せていくってのが劇団のコンセプトかもしれませんね。あ、すごい。これ今思いついたフレーズだけど、ズバリ言い当ててますね。
僕ら主宰4人に共通してるところなんですけど、割とありきたりなものが苦手です。たぶん。いやオーソドックスの素晴らしさも分かりつつも、なんかどうしても捻りたくなる性分の人が多いです。たぶん。すみません。僕だけかもしれないです。
ああけど、趣味はバラバラだけど、嫌いなものは共通してる的なところはあります。良い芝居観たあとよりも、良くない(と感じた)芝居観たあとのほうが断然盛り上がる人たちです。大丈夫かこんなこと書いて。
あの、1つ言っておくと、ここに書いてあること、けっこう僕の独断と偏見に満ちているので。もう明日になったら、とらちゃんとかがこの記事見て、ひええええええとか言いながら削除するかもしれません。
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あと、ちょっと内輪の話で申し訳ないのですが、旗揚げ公演と第2回公演両方出てもらっている大河くんと大野くん、小倉くんは劇団員じゃないです。
言う機会ないんで、ここではっきりさせておきますが。
大河くんと大野くんにいたっては、自分の劇団を持っています。
ポッキリくれよんズのメンバーは石橋啓太郎と埴岡弘輝と原賢二、しきぶです。
第2回公演では誰も舞台に立ちません!え!?
いや、その役者で誰、呼ぼうかとか話し合いした時に、男優の枠があっさり埋まって今回は主宰陣だれも出なくてもいいかってなったんですよね、、積極的に出たがらなかったというか、、あ、メンバー揃っているね、じゃあこの布陣でいいかってなっちゃって、、とらちゃんとも話したのですが、役者志向型よりも作演志向型が多い団体なんですよね、、珍しいですよね、、あ、そうでもないですよね、、
けど、やっぱり役者志向の人が団員にいたほうがいいなあとは、今回稽古してて思います。プロデュース団体ならまだしも、一応劇団なのに、誰も役者の中に団員いないとあれ、これ何の劇団なんだ、、俺たちってなんだって謎の賢者タイムが訪れます。大丈夫か、こんなこと書いて。
まあこの辺は公演終えておいおい考えましょう。
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久々にブログ書いたけど、全然文章の癖変わってねえわ。これ、一生変わらないんだろうな。
まあこういうやつもいるんだな程度に思ってくれれば。すげえアングラ・サブカル劇団臭ハンパないですが、少なくともやる芝居はど直球です。
次回公演の宣伝。
いよいよ来週末に迫ってきました。
今回の公演は、計6名の脚本家が書いた、結婚をテーマにした40のショートショートをお送りします。
脚本家陣は、ポッキリくれよんズからは前回に引き続き埴岡弘輝が、あと演出の石橋と、あと僕ことしきぶが、また外部からは前回も脚本を担当した演劇集団ゲロリストの永渕大河と、今回新たに劇団チェリーボーイズの大野皓太郎、劇団夜光鯨・東洋企画所属の片山裕子になります。演出は前回公演に引き続き、くれよんズの石橋啓太郎がやります。
ポッキリくれよんズ第2回公演『婚約観察バラエティー ぽきのり』
日時:4月29日(日)15時〜/19時〜
4月30日(月)13時〜/17時〜
会場:東演パラータ(最寄り駅:下北沢から徒歩15分)
予約絶賛受付中ですが、日曜15時の回はマジで枚数少ないので、お早めに!
https://ticket.corich.jp/apply/90290/
本日のブログ執筆時間、115分。時間かけすぎ。
ばいばい。